APR計算ツール(ローンの実質コスト)
ローンの本当の年間コストを算出:金額・金利・期間・初期手数料を入力するとAPR、月々の返済額、総返済額がわかります。
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表示金利ではなくAPRを見るべき理由
貸し手は名目金利を宣伝しますが、事務手数料や保険料などの初期費用があるため、実際に受け取る金額は利息を払う対象の金額より少なくなります。実質年率(APR)は、これらの手数料を1つの比較可能な年間数値にまとめます:このツールは名目金利から月々の返済額を計算し、実際に受け取る金額から手数料を差し引いた上で、そのキャッシュフローの内部収益率を求めます。
手数料を含まない実質年利(複利のみ)も表示されるので、差額のうちどれだけが手数料によるもので、どれだけが月次複利によるものかがわかります。2つのローンを比較する場合、表示金利がどう見えても、APRが低い方が安いローンです。すべての計算はブラウザ内で行われます。
よくある質問
名目金利、実質金利、APRの違いは何ですか?
名目年率は複利を考慮しない月利×12です。実質年率は月利を複利計算((1+i)¹²−1)しますが手数料は無視します。APRはさらに初期手数料を「受け取っていないお金」として扱うため、最も実態に近い年間コストになります。
どの手数料を含めるべきですか?
融資実行時に一度だけ支払う費用すべて:事務手数料、必須の保険料、査定・書類費用など。ローンがなくても発生する費用は含めないでください。
APRは数学的にどう求められますか?
このツールは、返済額の現在価値が実際に受け取った純額(ローン額−手数料)と等しくなる月利を数値的な求根法(二分法)で求め、それを複利で年率換算します。
銀行が開示するAPRと一致しますか?
ほとんどの規制当局(EU/US方式)が求める標準的なアクチュアリー方式を使用しています。貸し手が手数料を月割りにしたり異なる日数計算方式を使う場合は多少の差が出ることがありますが、通常は数十分の1パーセント程度です。
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