モーター全負荷電流計算機(kW ↔ HP)

三相・単相モーターの全負荷電流を、出力・電圧・力率・効率から計算 — kW ↔ HP変換付き。

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モーター銘板の電流値が正しいものとして優先されます。ブレーカー/コンタクタの選定では、始動電流(5〜8倍)と適用される電気設備基準を考慮する必要があります。

全負荷電流

三相:I = P ÷ (√3 · U · cosφ · η);単相:I = P ÷ (U · cosφ · η) — Pは軸(機械的)出力(ワット)、Uは線間電圧、cosφは力率(標準的には約0.85)、ηは効率(約0.90)です。このツールは皮相電力(kVA)も表示し、kW ↔ HPを変換します(1 HP = 0.7457 kW)。15 kW / 400 Vのモーターは全負荷時に約28 Aを消費します — メーカーの一覧表と一致します。

実際のモーターの銘板電流はどの計算式よりも優先されます:そのモーター固有の実際のcosφとηを反映しているためです。直入れ始動の始動(突入)電流は全負荷電流の5〜8倍になります — ブレーカーとコンタクタは全負荷電流だけでなく、これを基準にサイズを決定します。

よくある質問

計算された電流が銘板の値と異なるのはなぜですか?

cosφとηはモーターの設計や負荷によって変わるためです。2つの入力欄を銘板の値に合わせると、数値は一致します。迷ったときは銘板の値が正しいものです。

kVAとkWの違いは何ですか?

kWは軸での実際の仕事量です。kVAは力率と効率の損失分だけ膨らんだ、電源側が供給すべき値です。変圧器や発電機がkVAでサイズ決定されるのはまさにこの理由からです。

ブレーカーとコンタクタはどう選定すればよいですか?

全負荷電流だけでは決められません — 直入れ始動では瞬間的に全負荷電流の5〜8倍が流れます。モーター保護には専用のモーターブレーカーや、始動時の突入電流に耐えるカーブに設定されたサーマルリレーを全負荷電流に合わせて使用します。適用される法令とモーターの取扱説明書に従ってください。

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